喪主の決め方

スタッフブログ

紫陽花の花が雨に映える季節となってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？

喪主の決め方について

基本は配偶者⇒長男・長女（配偶者が亡くなってる場合など）⇒子供・ご友人（同居していた場合）最近では男女の区別なく故人様と一番近い人が務める事が多くなっています。

喪主とは

喪主が中心となって故人様の遺志を引き継ぎ、故人様に代わって参列者を迎える遺族の代表者です。

葬儀後も故人様の供養を中心になって行う人です。

つまり、葬儀を主催する責任者です。

喪主と施主の違い

施主はお布施をする主と言う意味があり喪主をサポートする役目があります。現代では、喪主が施主を兼任する事が多くなっております。

施主は、葬儀の費用を負担し、葬儀を運営する責任者になります。

葬儀にはそれぞれの立場や考え方も異なるため、意見が割れることもあります。

喪主は話を取りまとめ、決断していかなければなりません。

セレモニー真希社は経験豊富な担当者を中心としたスタッフがサポートさせて頂きます。

セレモニー真希社は、ご家族のお話を丁寧にお伺いする事で、「世界にひとつだけのお葬式」をお手伝い致します。

現在は事前相談のご予約をお願い致しております
ご来館いただくご家族やスタッフの密を避ける為に
ご協力をお願い致します。

株式会社セレモニー真希社　お葬式の相談窓口

住所：堺市堺区田出井町1-1　ベルマージュ堺2階

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