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【堺市】葬儀でよくあるトラブル8選|事前相談で確認しておきたいこと
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株式会社セレモニー真希社です。
葬儀は、事前に充分な準備をしていない状態で突然必要になることも少なくありません。
そのため、「思っていたより費用がかかった」「家族の希望がまとまらなかった」「どこに連絡すればいいのか分からなかった」など、いざという時に困ってしまう事があります。
こうしたことの中には、葬儀そのものに問題があったというより、事前の確認が足りなかったことで起こる行き違いもあります。
そこで今回は、葬儀の際によくある「困ったこと」をご紹介しながら、そうした行き違いを減らすために、事前相談で何を確認しておけばよいのかを現役の葬儀社が解説します。

Table of Contents
葬儀でよくあるトラブルとは?
ここでいう「トラブル」とは、必ずしも大きな問題や揉め事を意味するものではありません。
実際には、
「そんなに費用がかかるとは思っていなかった」
「家族葬だから少人数で済むと思っていた」
「希望していた式場が空いていなかった」
「お寺にはいつ連絡すればいいのか分からない」
といった、事前に知っていれば慌てずに済んだかもしれないこともあります。
代表的なものを見ていきましょう。
1.思っていたより葬儀費用が高くなった
葬儀費用については、最初に見たプランの金額だけで判断すると、「最終的な支払いが思っていたより高い」と感じることがあります。
葬儀では、基本プラン以外にも、
・料理
・返礼品
・霊柩車のグレードアップ
・出棺時のバス手配
・火葬料金
・宗教者へのお布施
などで費用が発生する場合があります。
そのため、単に「いくらのプランがありますか?」と聞くだけではなく、
「自分たちの場合、最終的にどのくらいの費用になりますか?」
と確認することが大切です。
また、事前相談では、ご希望の葬儀形式や参列人数などをお聞きしたうえで、具体的な見積もりを作成することもできます。
「家族葬ならどのくらい?」
「料理や返礼品を含めるといくら?」
「バスや霊柩車を利用した場合は?」
など、気になる条件をもとに見積もりを確認しておけば、実際に葬儀が必要になった際の費用感をあらかじめ把握できます。

2.家族葬だから少人数で済むと思っていた
「家族葬だから、家族だけで行うもの」と考えていても、実際には親族や親しいご友人などから「最後に顔を見たい」と希望されることがあります。
その結果、想定していた人数より参列者が増え、
「式場の広さは大丈夫だろうか」
「料理や返礼品は足りるだろうか」
と慌ててしまうことがあります。
葬儀の途中で参列者の人数が変わることもありますが、事前相談の段階で、どこまでのご親族・ご友人に声をかける可能性があるのかを考えておくと、式場選びや費用の見通しを立てやすくなります。
参列の方々が利用する駐車場も確認しておきましょう。


3.希望していた式場が利用できなかった
葬儀では、希望する日程に必ず式場を利用できるとは限りません。
式場の利用状況に加えて、火葬場の予約状況やご僧侶の予定など、さまざまな条件を調整する必要があるためです。
「このホールで、この日に葬儀をしたい」と考えていても、タイミングによっては日程の調整が必要になる場合があります。
事前相談で、
「この地域で葬儀をしたい」
「家族だけなので小さな式場がいい」
「ある程度の人数が参列するので広い式場がいい」
といった希望を伝えておくことで、いざというときの選択肢を整理しやすくなります。
4.お寺やご僧侶への連絡方法が分からなかった
菩提寺様がいらっしゃる場合は、葬儀の日程を決める前後にご相談が必要になることがあります。
しかし、突然の葬儀では、
「どのタイミングで連絡するの?」
「誰が電話したらいいの?」
「何を伝えればいいの?」
と迷ってしまうこともあります。
事前相談では、菩提寺様がいらっしゃる場合に、どのような流れでご連絡するのかをあらかじめ確認しておくと安心です。
また、当社ご紹介の寺院をご希望の場合なども、あらかじめ相談しておくことで、必要な対応を整理しておくことができます。

5.葬儀の日程をすぐに決められると思っていた
ご逝去後は、できるだけ早く葬儀を行うイメージを持たれている方もいらっしゃいます。
しかし実際には、式場や火葬場の空き状況、ご家族の希望、宗教者の予定などを確認しながら日程を調整します。
そのため、
「明日すぐに葬儀ができると思っていた」
「希望日が空いていなかった」
ということもあります。
事前相談で、葬儀までのおおまかな流れや、日程が決まるまでの考え方を知っておくことも、突然のときの安心につながります。
6.家族の間で葬儀に対する希望がまとまっていなかった
「本人は家族葬を希望していた」
「親族はある程度の方を呼びたいと言っている」
「費用はできるだけ抑えたい」
「しっかりとお別れの時間を取りたい」
など、ご家族それぞれに考え方が違う場合があります。
ご逝去後は時間的な余裕が少ないことも多いため、そこで初めて話し合うと、意見をまとめるのが難しくなることがあります。
できれば事前に、
どのような葬儀を希望しているのか
誰に参列してほしいのか
費用はどのくらいを考えているのか
などを家族で話しておくと、いざというときの判断がしやすくなります。

7.病院や施設から搬送先を早く決めるように言われ、慌ててしまった
病院や施設などでご逝去された場合、長時間その場所でご安置できないことがあります。
その際、
「どこへ搬送すればいいのか分からない」
「まだ葬儀社を決めていない」
「自宅に連れて帰るべきなのか迷う」
と慌ててしまう方もいらっしゃいます。
葬儀社が決まっていれば、まず搬送について相談できますが、何も決めていない状態では、短時間のうちに判断しなければならないこともあります。
事前相談では、万が一のときの連絡先や、ご安置場所についても確認しておくと安心です。
8.「こんなこと聞いてもいいのかな?」と遠慮してしまった
実は、葬儀に関するご相談で意外と多いのが、
「お金のことを聞きにくかった」
「宗教のことを聞いても大丈夫かなと思った」
「家族葬にしたいけれど、どこまで呼べばいいのか分からない」
といったものです。
葬儀は分からないことがあって当然です。
むしろ、分からないことを分からないままにしないことが、葬儀前の準備では大切です。
費用のこと、式場のこと、宗教者のこと、参列人数のことなど、気になることがあれば事前相談の段階で確認しておきましょう。

葬儀のトラブルを避けるには「事前相談」が大切
ここまでご紹介した内容を見ると、実は多くのことが、
「事前に確認しておけば、慌てずに済んだかもしれないこと」
だと分かります。
もちろん、葬儀はその時の状況によって変わるため、事前にすべてを決めておく必要はありません。
「家族葬にしたいけれど、人数はまだ分からない」
「費用だけ知っておきたい」
「実際に葬儀を依頼するかは決めていない」
という状態でも大丈夫です。
事前相談では、内容について話を聞くだけでなく、ご希望や人数などをもとに具体的な見積もりを作成することもできます。
あらかじめ見積もりを確認しておけば、
「この金額なら準備できそう」
「ここは追加になるのか」
「このサービスは必要なのか」
といったことも、落ち着いて考えることができます。
大切なのは、いざというときにゼロから考えなくて済むようにしておくことです。

事前相談では何を確認しておけばいい?
事前相談では、次のような内容を確認しておくとよいでしょう。
葬儀費用について
「総額でどのくらいになるのか」だけでなく、プランに含まれるもの、含まれないものを確認しましょう。
特に、
・基本料金に含まれる内容
・追加料金が発生する項目
・料理や返礼品
・霊柩車のグレード
・出棺時のバス
・ご安置や搬送に関する費用
・火葬に関する費用
・宗教者への費用
などは、あらかじめ確認しておくと安心です。
そして、可能であればその内容を反映した見積書を作成してもらうと、より具体的な費用を把握できます。
葬儀形式について
家族葬、一日葬、直葬など、どのような形式が希望に合っているのかを相談しておきます。
「家族葬とはどのような葬儀なのか」など、言葉の意味から確認しても問題ありません。
参列人数について
現在の親族関係だけでなく、
「親しい友人には知らせるのか」
「近所の方に知らせるのか」
「会社関係はどうするのか」
なども考えておくと、式場選びや費用の目安を立てやすくなります。式場について
希望する地域や式場がある場合は、事前に伝えておきましょう。
実際の式場を見学しておくことで、広さや雰囲気、ご家族の人数に合っているかも確認できます。
ご安置について
病院等の亡くなられた場所からご自宅に帰るのか、葬儀社の安置施設を利用するのかなど、希望があれば相談しておきます。
菩提寺様・宗教者について
菩提寺様がいらっしゃる場合は、葬儀社への相談とあわせて、どのようにお寺へ連絡するのか確認しておくと安心です。
ご逝去時の連絡先について
「万が一のときは、まずどこへ電話すればいいのか」を明確にしておくことも重要です。
スマートフォンなどに葬儀社の連絡先を登録しておくだけでも、突然のときに慌てにくくなります。

事前相談では「全部決める」必要はありません
「事前相談をすると、その葬儀社に依頼しなければいけないのでは?」
と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、事前相談は必ずしも葬儀の依頼先を決めるためだけのものではありません。
「費用だけ知りたい」
「家族葬について聞きたい」
「式場を見てみたい」
「何を準備したらいいのか分からない」
「具体的な見積もりを見てみたい」
といった段階でもご相談いただけます。
まだ具体的な予定がなくても、分からないことを整理し、必要であれば見積もりまで確認しておくための機会として事前相談を利用することができます。
関連記事|葬儀の事前相談で聞いておきたいこと

事前相談で確認したい項目を、さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
株式会社セレモニー真希社の事前相談
株式会社セレモニー真希社では、葬儀に関する事前相談を承っています。
「まだ葬儀の予定はないけれど、費用だけ知っておきたい」
「家族葬ならどのくらいの費用になるの?」
「料理や返礼品まで含めるといくら?」
「バスや霊柩車を利用した場合の費用も知りたい」
「もしものとき、まず何をすればいい?」
「式場を一度見てみたい」
など、具体的なことが決まっていない段階でもご相談いただけます。
ご希望をお聞きしながら、実際の葬儀を想定したお見積もりを作成することも可能です。
葬儀は、実際に必要になってから短い時間の中で決めることも多いからこそ、事前に少しでも備えておくことで、いざというときの負担を減らすことができます。
「何から聞けばいいのか分からない」という方も、気になることからお気軽にご相談ください。

Q&A|葬儀のトラブルと事前相談についてよくあるご質問
Q.事前相談をしておけば、葬儀のトラブルはなくなりますか?
すべてのことを防げるわけではありませんが、費用や人数、式場、日程など、事前に確認できる内容については、行き違いを減らしやすくなります。
Q.事前相談で見積もりを作ってもらうことはできますか?
はい。ご希望の葬儀形式やおおよその人数などをお聞きしたうえで、具体的なお見積もりを作成することができます。
Q.葬儀を依頼するか決めていなくても事前相談できますか?
はい。費用や葬儀形式について知りたいという段階でもご相談いただけます。
Q.事前相談では何を一番に聞けばいいですか?
まずは「どのような葬儀形式が希望に合うのか」「どのくらい費用がかかるのか」を確認するとよいでしょう。そのうえで、式場や参列人数、ご安置、宗教者などについて相談していくと整理しやすくなります。
Q.家族の意見がまとまっていなくても相談できますか?
もちろん可能です。ご家族それぞれの希望をお聞きしながら、選択肢を整理していくことも事前相談の大切な役割です。
Q.菩提寺がある場合も葬儀社に相談していいですか?
はい。葬儀全体の流れや準備について葬儀社へ相談しつつ、菩提寺様がいらっしゃる場合は、宗教者への確認が必要な部分についてもご相談ください。
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